ウオルター・へーゲン〜名言集〜
「相手の気質を知る」
その1、「ゴルフがはじめられて以来、今日まで変わらぬただひとつのハザードは相手の気質である。」相手の気質を知ることはストローク・プレーよりマッチ・プレーで、特に重要である。(ウオルター・ヘーゲン)ウオルター・ヘーゲンはその当時マッチ・プレーであった全米プロ選手権に5回も優勝したほか、メジャー11勝の記録を残し、ボビー・ジョーンズなど多くの名手を懸賞マッチで破っている。
その2、「もし俺のところへ大きな手と足の持ち主で、脳みそカラッポのやつをつれてくれば、必ず第一流のプロに仕立ててみせる。」
その3、「ベストをつくして打て。その結果がよければよし。悪ければ忘れよ。」
私にとっては、ストローク・プレーは、優勝するか、ナッシングかである。
そのために私は2位や3位は捨てて、優勝するために、ほとんど不可能なショットをさえ、あえてするのだ。(ウオルター・ヘーゲン)
これはウオルター・ヘーゲンの回顧録「ザ・ウオルター・ヘーゲン・ストーリー」のなかの言葉また、へーゲンと日本との関わりを記した記述も見つけることが出来た。
幻の19番ホール 以下 範多農園の在りし日の姿を求めてより、日本にもゴルフを普及させる使命感に燃えた深川喜一氏は、渡米してウォルターへーゲンにコース設計を依頼する一方で、メンバーが平等に権利を有し、責任を分かち合う組織をづくりを構想していた。
その結果、昭和 11年(1936)11月7日、 資本金25万円で小金井ゴルフ会社を設立・登記した。中略
翌翌13年4月29日にはコースを設計したウォルター・へーゲンが仲間のプロゴルファーのジョー・カークウッドとともに小金井カントリーを訪れて 模範ゲームを行った。プロゴルファーのキングがプレーするとあって、その日は約300人のギャラリーが熱い視線で見守った。
プレーの前にへーゲンは完成したコースを一通り見て回って、「自然の起伏がコースにうまく溶け込んでいる。 雑木が豊富で樹木に恵まれていることも好条件の一つ。18ホールそれぞれ別の気分でプレーできるのは最高だ」と、絶賛した。
また、範多農園から直接小金井カントリーと行き来できるよう境界の一部に枝折戸が設けられており、プレーを終えた吉田茂や赤星鉄馬(赤星財閥)らは、そこから範多邸に立ち寄って、H・ハンターと一杯やって歓談するのが常だった。
そうした賓客からは範多邸は小金井カントリーの“幻の19番ホール”と呼ばれていた。
http://www.h4.dion.ne.jp/~mogura1/hantanouen1.htm
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